【詳述】霊視とは?~訓練すれば誰でも獲得できるチャネリング能力~

霊視のできる人に憧れている人、霊視が自分でも出来るようになりたいと切望している人は多いことでしょう。
このぺージでは、霊視について非常に詳細に解説します。霊視の練習方法も解説します。

霊視とは?不可視のものを視るサイキック能力のこと。

霊視とは、他の人々が見えないものを視認するサイキック能力・霊能力のことをいいます。霊的存在と交信するチャネリング能力の一種です。一般的に、まぶたの裏に映像を映し出すことをいいますが、目を開けた状態で不可視のもの(オーラやガイド霊、天使、幽霊など)を視ることも指します。

霊視は努力次第で誰でも獲得できる。

霊視は、限られた人にしか出来ないと思っている人が多いのですが、そんなことはありません。基本的に、努力次第で誰でも獲得することの出来る能力です。
霊視はあくまで「技術」であり、選ばれた人に授けられた奇跡といったものではないので、霊視が出来る人の中には不誠実な人もいますし、悪人もいます。
霊視での鑑定を他者に依頼したい場合、人選びには充分に気をつけたいものです。

霊視の獲得(訓練)方法。座禅瞑想で誰でも習得が可能。

まずは、霊視の獲得方法から解説します。
霊視は、座禅瞑想を繰り返すことで獲得できます。座禅瞑想とは、正座やあぐらのような姿勢をとって目をつむり、心を鎮める所作をいいます。
姿勢をただして目を閉じていればそれで良いというわけでありません。仏教的な話でよく、「心を無にする、空にする」といった表現が出てきますが、霊視の練習のために座禅瞑想をするなら、いわゆる「心を無にする」境地に達しなければなりません。
「心を無にする」座禅瞑想を、1回につき30分、1カ月程度継続すれば、霊視を獲得する人が多いです。必ずしも毎日やらなければならないわけではありませんが、週に5日くらいの頻度では行ったほうが良いです。また、座禅瞑想中に眠ってしまってもかまいませんが、15分くらいは起きた意識で続ける必要があります。
「心を無にする」ということが思いのほか難しく、多くの人は座禅瞑想を断念してしまうのですが、コツがあります。それは、「数をカウントすること」です。
姿勢をとって目をつむったなら、「1,2,3,4・・・」と心の中で数を数えましょう。数を数えていると、余計なことを考えなくなるので、結果的に「無」の心的状態になりやすいのです。途中で数がわからなくなっても問題ありません。適当なところから再開するか、1から数えなおしましょう。

または、レイキのアチューンメントを受けることで、あっさりと霊視が開く人も多いです。レイキにはそのような力がありますが、しかしレイキティーチャーには不誠実な人が多いので、ティーチャー選びには気を付けてください。値段が高すぎる人も安すぎる人も避けたほうが良いです。(相場は各ディグリー2~3万円ほどです。)

霊視が出来たり出来なかったりする、という人は、もう少し座禅瞑想の練習日課を続けましょう。

霊視とは、チャネリング能力の中で最も初歩的なもの。

霊視を獲得しても、有頂天にならないように気をつけましょう。
実は、霊視というのは、チャネリング能力の中でもっとも初歩的なものなのです。
霊視が出来るようになってもさらに座禅瞑想を続けると、次は霊聴が開きます。天使やガイド霊の声を聴くようになります。
一般的に、霊視と霊聴は併用できます。霊聴が使えるようになっても、霊視能力は残るでしょう。

霊聴を獲得してもさらに座禅瞑想を続け、さらに品行方正な暮らしを心掛けるなら、やがて特殊な霊視がはじまります。まぶたのうらに、モヤモヤと揺れる青白い光を視るようになるのです。これは、アセンションに近い精神を持っていることの証で、モナド(高次のガイド霊)とつながれるようになったことの証です。
この段階に達すると、従来の霊視は影をひそめるでしょう。まぶたの裏に映画のようなくっきりとした映像を視ることはなくなります。
本当は、スピリチュアリスト(霊的探求者)はこの域に達するまで座禅瞑想や精神成長を続けなければならないのですが、ほとんどのスピリチュアリストは霊視チャネリングを獲得した段階で探求をやめてしまいます。
霊視が出来るとチャネリングセッションが受けられるようになるので、それでお金稼ぎや名声集めに溺れてしまうのです。または、まぶたの裏に視える空想にひたる快感におぼれてしまいます。

霊視で視るものすべてがメッセージというわけではない!

霊視を獲得したら、注意が必要です。
というのも、霊視でまぶたの裏に視るもののすべてが、チャネリングとして守護存在からおろされた情報というわけではないのです。あなたの空想や願望、恐れなどが映像化されることも多いですし、また、低級霊に余計なものを視せられてしまうこともあります。
霊感占い、霊視鑑定というようなものを求めるスピリチュアリストは多いですが、霊視を扱っている段階の霊能者・チャネラーに相談をする(鑑定を依頼する)のは避けたほうが良いです。あまり正確な答えは得られませんし、彼女たちはまぶたの裏に視たものに対して、あまり正確な解釈ができません。

「無料の鑑定が嘘」「高額の鑑定が本物」というわけでもない。

「無料の鑑定が嘘」「高額の鑑定が本物」というわけでもなく、無料で鑑定する人の中にも精度の高い人はいますし、高額で鑑定している人の中にも信用ならない人がいます。有名な人、人気の人が正しい霊視をしているというわけでもないので注意が必要です。
むしろ、金銭欲に溺れると低級霊に介在されてしまうようになるので、有名・人気でお金をたくさん稼いでるチャネラー・霊能者のほうが、霊視内容はアテになりません。

霊視能力で人の悩み相談に乗ることは悪いことではなく、それが本来的な霊視の役目でもありますが、しかしチャラチャラと宣伝して商売するようなことは、霊視技術者のあるべき姿ではないのです。
つまり、霊視を誇示するチャネラー・霊能者の95パーセントくらいは、信用がおけません。

霊視に頼りたいなら、自分で出来るようになったほうが良い。

霊視を人生の指針として活かしたい場合、出来れば、自分で霊視能力を獲得するか、近親者などあなたから商売する気のない人に協力してもらうようなスタンスのほうが良いです。
霊視相談も体力や時間を消耗するものですから、それを行って対価をもらうことは悪いことではありませんが、しかし本来、霊視鑑定や霊視レッスンは、お金儲けの材料にすべきではないのです。上品な霊視能力者と付き合うようにしましょう。あなたもまた、上品で無欲な霊視能力者になりましょう。
また、無料で霊視鑑定してもらうことを求める人が多いようですが、霊視作業にも時間と労力がかかります。少なからず疲労するものでもあります。お礼をする心は持つべきです。

正しい努力をしても霊視が開かない?あなたは霊視を「超越」してるかも。

まれに、座禅瞑想を正しく重ねてもレイキアチューンメントを受けても、霊視が開発されない人がいます。
あなたは、子供の頃にまぶたの裏に何かを視たりはしていませんでしたか?不眠症気味の人は、眠る前の目を閉じている長い時間が、座禅瞑想と同じような効果を発揮してしまって、サイキックの段階が無意識に進んでしまうことがあります。それにより、霊聴の段階もとおりこし、目立ったサイキックが何も使えないモラトリアムな状態に入ることがあります。
ペンジュラムを回してみてください。疑う余地もないほどにペンジュラムがぐるぐる回るなら、あなたは霊視能力の獲得に至っていないわけではなく、それをもう通りすぎているのです。ペンジュラムも回らないようであれば、あなたの座禅瞑想はうまくいっていないようです。

生まれつき霊視できる人がいる。その2つの特徴は?

なお、逆に、座禅瞑想もレイキアチューンメントも経験したことがないのに、霊視が扱える人がたまにいます。
これは、2つのパターンが存在します。

1つは、過去世で霊視の修行を終えている場合です。そのような人は、今生で生まれたときから霊視を備えていることがあります。ソウルカラーと使命によっては、過去世で修業済みでも使えないこともありますが。
東北のイタコ、沖縄のユタなどにはこのような人が多いです。また、スピリチュアリストの親御さんの子にもこのような人が多いです。

もう1つは、クリスタルチルドレン(天使の魂の転生者)である場合です。平成生まれの日本人に多いクリスタルチルドレンたちは、生まれたときから霊視を扱える人が多いです。
とはいえ、このタイプの場合、自分が霊視をしているとは自覚していないことが多いです。また、チャネリングとしての霊視ではなく、願望や恐れ、妄想を映像化しているだけのことが多いです。まぶたの裏に映画のようなハッキリとした映像を視ているなら、それは霊視によるものなのです。「うわのそら」「空想好き」「妄想好き」「妄想でオナニーしている」といった人々は、霊視をしていることが多いです。
また、絵描きやデザイナーなど、ビジュアリックな表現をする人にも霊視を扱えている人が多いです。

霊視能力が本物か否かを見極めるのは難しい。有名霊能者でも本物とは限らない。

霊視について、本物か嘘かという議論をする人がいますが、霊視がまったくできないのに出来るフリをしている鑑定者はあまりいません。多くが本物の霊視能力者ではあるのですが、しかし「チャネリングした映像」と「自分でイメージした映像」の区別がついていない霊視能力者が9割を超えます。また、低級霊にへんなものを視せられているケースも多いです。

霊視能力者が本物(信頼のおける答えをくれる)であるかどうかを見極めるのは、非常に難しいです。インターネットや友人のクチコミでは判断できません。テレビに出ていたり本を書いたという肩書きを持っていても、本物の証明にはなりません。
なにしろ、精神の上下によって低級霊につながってしまうことが簡単に起こるため、「この人は本物、あの人は偽物」と区切ることはできないのです。
そのため、卑弥呼や平安時代の巫女たちは、審神者(サニワ)と呼ばれる審判をそばに付けたのです。サニワは逐一チャネリングの内容を審議し、それが信用に値しないものであれば大衆には届けませんでした。
今でも、サニワ能力のある人に精査してもらってから依頼者に回答したりインターネットに掲載したりする良識あるチャネラーが居るのですが、世界にほんの数人程度です。他の大部分の霊視能力者は、審議もせずに無防備に他者に公開しています。

すると、サニワをつけない99パーセントの霊能者たちは、ある意味では皆、本物とは言えません。そして本物の霊視霊能者は、鑑定セッションなどしていないのです・・・。

霊視が「当たる」かどうかを定義するのは難しい。未来は変わるから。

霊視について、「当たる」かどうかということになってくると、またやや違った理由で判別が難しくなります。

たとえば、あなたが霊視鑑定者に、「私の使命は何ですか?」と相談したとします。霊視鑑定者はチャネリングを行いあなたの守護天使に確認を取ります。そこで、「小説家になって大衆を啓蒙すること」という答えが出たとします。
しかしだからといって、あなたが小説家になることが確約されているわけではないのです。努力や行動をしなければ小説家になることはありませんし、また、狭き門の業界であり他人から見た良し悪しが大きく影響する業種ですから、努力や行動が充分でも小説家になれないこともあるのです。もしなれないとしても、それは、その霊視鑑定者の霊視が「当たらなかった」とは言えません。
たとえば、あなたが霊視鑑定者に、「クラスに私のことを好いている男子はいますか?」と相談したとします。そこで何人かの名前が挙がり、あなたは告白を試みますが、ふられてしまったとしましょう。ふられてしまったとしても、「好いている」という鑑定結果が「外れていた」とは限らないのです。鑑定してから告白するまでの間に、あなたへの思いが冷めてしまうこともありますし、他の女性と付き合ってしまってあなたと付き合えないこともありますし、部活や受験勉強に熱中したいから断られるケースもあります。
このように、どんなに精度の高い(いつも高次存在からの答えを霊視できる)霊視鑑定者であっても、未来の出来後を「必ず当てる」ことは出来ないのです。それは、未来はまだ決まっていないからであり、私たち一人ひとりの行動によっていくらでも変化しうるものだからです。
未来はまだ決まっていません。霊視で当てられるものではないのです。

当たる霊視鑑定を求める気持ちはわかりますが、誰にも霊視鑑定結果が当たることを保証することは出来ないのです。

霊視は「占い」とは別のもの。霊視は事実を伝えるもの。

霊視のことを「占いの1つ」と形容したり、「霊視占い」といった言葉が使われることがありますが、霊視は「占い」とは異なる概念のものです。占いは統計やオカルトですが、霊視は、(ちゃんと高次存在からの答えを下ろせていれば)「確かな事実」を伝えるものだからです。
上述したような理由から、霊視した結果が当たらないことはありますが、しかし他の占いが当たらないこととその構造は異なります。
まぁ、多くの人にとって、科学以外の方法で何かを知ろうとすることは、すべて「占い」と解釈しているのかもしれませんが。そのあたりの細かい言葉のニュアンスに関しては、何が正しいと言い切れるものではないので、言及は避けます。

ドラッグや大麻、精神薬で霊視を発現させるのは危険!絶対ダメ!

ドラッグや大麻、精神薬などには、霊視を発現させる効果のあるものがあります。
多くの場合、ドラッグや大麻の中毒者は、この映像を楽しむためにそれらをやるのです。
精神薬を飲む人が「幻覚を見る」とよく言われるのも、これと同じことです。
ドラッグや大麻、精神薬の場合、まぶたの裏に視えるものをコントロールするのが難しいため、気分を害するような映像を視てしまって、吐いたり鬱になったり、死にたくなってしまったりすることがあるのです。

大麻は霊視補助の道具として肯定すべきものではない!

スピリチュアリストの中には、大麻を使った霊視補助を肯定する人がいますが、その考え方は危険です。たしかに、古代の巫女には大麻を用いて神事の霊視を補助していた者たちもいるのですが、それはあくまで巫女の初級者たちが一時的に行っていたことにすぎませんし、危険がないように審神者(サニワ)が監督をしていました。大麻は本来、霊視の補助として推奨すべきものとは言えないのです。
「大麻は神聖なものである」という解釈も、神道業界ではとても広く普及していますが、つまり間違っています。

霊視を補助するアイテムは?

パワーストーンの中には、霊視を補助する作用を持ったものがあります。
ラピスラズリが有名ですが、藍色をしたパワーストーンであればどれも効果の度合いは同程度です。色のくすんだ安い石でも、効果は高級な石と変わりません。また、透明色のクリスタル(水晶)にも霊視を補助する作用があります。

霊能者が球型の水晶を持つのはこのためで、水晶の中に映像が浮かぶような仕掛けがあるわけではありません。
はっきり言って、水晶玉を使わないと霊視ができないような霊能者は、サイキックの能力が低すぎてまるで信頼に値しません。
水晶玉を使わないと霊視ができないなら、もう少し座禅瞑想の練習を積み重ねたほうが良いです。

れなさん

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