【詳述】スピリチュアルセックスとは?~相手のオーラを増強する神秘的なセックス~

スピリチュアルコラム

神秘的な効果があると言われるスピリチュアルセックスという言葉を、聞いたことがある人も、それがどのようなものか気になって仕方がない人も、少なくないことでしょう。
スピリチュアルセックスとは、セックスパートナーのオーラフィールドを増強することのできる特殊な、神秘的なセックスです。
スピリチュアルセックスは、官能度がきわめて高いです。とても気持ち良い、とてもエクスタシーを感じるということです。

しかし・・・

目次

スピリチュアルセックスが成功する条件は「7つのチャクラ」の活性。

しかし、「気持ちいいセックスがしたい」と願っているだけではスピリチュアルセックスは出来ません。スピリチュアルセックスは、「7つすべてのチャクラが開いている」「相手のためにという気持ちがある」この2つの条件を満たしていないと、成功しないものなのです。

そしてもちろん、スピリチュアルセックスのやり方を知っている人はほとんどいません。インターネットで検索すると、スピリチュアルセックスについて語る人やその講師をやっていると名乗る人がいますが、それらはほとんど偽りです。本当のやり方は知っていません。彼らは、セックスやお金をむさぼりたいがために、求心力の高いスピリチュアルセックスという言葉で文章を書いて、人を集めようとしています。
スピリチュアルセックスを体得している人は、スピリチュアルセックスでお金を得ようとはしません。金銭欲や名声欲の強い人にはスピリチュアルセックスは成功させられません。
スピリチュアルセックス成功のカギを握る7つのチャクラの活性化方法については、記事の後半で詳しく説明します。

※注意!スピリチュアルセックスは簡単なものではありません!
この記事や当サイトのスピリチュアルセックスに触れる記事を「ななめ読み」して、自分に都合のよい部分だけを解釈してスピリチュアルセックスに憧れる人が増えているようです。
記事の中で詳しく解説していきますが、スピリチュアルセックスは簡単に出来るものではありません。
あなたも彼も、アセンションを達成するくらいの精神性を持っていなければ、スピリチュアルセックスにはならないのです。セックスが好きで、しかし誠実で奉仕的である必要があります。
簡単なものではないということを、まずは理解してください。また、ちょっとスピリチュアルをかじった男性とセックスしたところで、スピリチュアルセックスにはならないことを理解してください。彼がスピリチュアルセックスについて語っていても、です。セックススクールのようなことをやっていても、です。

スピリチュアルセックスではなく、「神秘的な感覚を伴うセックス」なら、出来る可能性はもう少し高いです。霊感のある人同士が丁寧にセックスをすれば、起こりうるものです。
しかし、それでもやはり、満たさなければならない条件があります。

・女性の側からセックスを誘いかける積極性、行動力。
・穏やかで誠実な男性を好む精神性。
・セックスが好きだが、いつも誠実である精神性。
・霊視が出来る程度の霊感。
・相手の男性が霊感を持っていること。(レイキ実践者など)
・丁寧な愛撫を、丁寧なセックスをする慈愛。
・セックスの相手に執着しない、強い自制心。

この程度の感覚は持ち合わせていないと、あなたの守護存在はあなたに神秘的な感覚を起こさないでしょう。ツインレイとセックスする場合はもう少し条件が緩くなりますが、ツインレイと恋愛するためにはどのみち高い精神力が必要です。
神秘的な感覚の伴うセックスを体験したいなら、まずは「男性を見る目」を養わなければなりません。収入で男性を選んでいるようではまず無理です。穏やかで誠実な男性にキュンと感じて、彼を自分から追いかけるくらいにはなりましょう。ぜいたくを卒業しましょう。

カーマスートラもタントラヨガもスピリチュアルセックスではない。

スピリチュアルセックスの特徴を語るにあたって、過去の文献、特にカーマスートラを参照に出す人は多いです。カーマスートラは確かに「セックスの聖典」と呼ばれますが、しかしカーマスートラにスピリチュアルセックスのやり方そのものは書いてありません。
カーマスートラを丁寧に実践することで、スピリチュアルセックスに必要なセックスに対するリラックスした姿勢(精神・スタンス)を培うことは出来るかもしれませんが、スピリチュアルセックスそのものに到達することはないでしょう。
これはタントラヨガについても同様です。ラジニーシ和尚が広く普及させたタントラヨガも、ヨガとセックスを融合させたスピリチュアルな特徴を持つセックスですが、しかし「スピリチュアルセックス」ではないのです。
「スピリチュアルなセックス」と「スピリチュアルセックス」は違うのだということを理解しましょう。

互いに喜ばせる気持ちを持って交わらないと性エネルギーの交換は起こらない。

スピリチュアルセックスの神秘は、男女が互いに性エネルギーを交換することで起きます。巷ではよく、「男女がセックスすることで性エネルギー交換が起こる」と書かれていますが、それは正確ではありません。
性エネルギー交換が起こるのは、男女が互いに「相手を喜ばせよう」という気持ちを持って交わっているときのみです。そして、現代日本の女性の多くは、「男性を喜ばせよう」という気持ちを持ってセックスをしてはいないので、性エネルギー交換は起こりません。愛撫をすればよいということではなく、「喜ばせよう」という慈しみの気持ちを心から抱いていることが重要です。慈しみの気持ちで愛撫やセックスが出来ている日本人女性は、全体の1パーセントくらいです。

ツインソウル・ツインレイとセックスすれば性エネルギー交換が起こるというわけでもない。

また、ツインソウルの相手とセックスすれば性エネルギー交換が起こるということではありませんし、ツインレイだから性エネルギー交換が起こるというものでもないのです。相手が運命の人であろうが宇宙人でろうが、あなたに「喜ばせよう」という慈しみがないなら、性エネルギー交換は起こらず、神秘も起きません。
とはいえ、ツインレイと性的パートナーにある人は相手への好意が強く、セックスも相手のことを思いやっていることが多いので、性エネルギー交換がおこりやすいとは言えます。

性エネルギー交換=スピリチュアルセックスというわけではない。

なお、「性エネルギー交換」という事象そのものは、スピリチュアルセックスのことではありません。「性エネルギー交換」だけであれば、セックスをせずとも抱き合ったり手をつないだりするだけでも可能なことです。
性エネルギー交換それ自体は、別に気持ち良い(官能的な)ものというわけでもありません。エネルギーに敏感な人は、ある種の心地よさを感じはするでしょうけれども。
「体の相性が良いと性エネルギー交換が起こりやすい」というわけでもありません。身体の相性と性エネルギー交換は全く別の概念ですし、性エネルギー交換が起きているから、とても官能するというわけでもないのです。

性エネルギーの増強・交換だけならそう難しくはない。

「性エネルギーの増強」「性エネルギー交換(交歓)」といったものに興味を持つ人が少なくないようです。
スピリチュアルセックスではなく、性エネルギーの増強・交換だけなら、そう難しいものではありません。
性エネルギーとは、会陰のチャクラから噴出されるエネルギーのことです。ピンク色をしています。「ピンクのオーラ」と同じものです。

男性も女性も、性器をじっくりと刺激することで性エネルギーは潤沢に分泌されます。つまり、長い時間セックスを楽しむなら、それだけで性エネルギーの増強になるのです。現代日本人は10分ほどでセックスを終えてしまう人が多く、たしかにそれでは性エネルギーの増強も交換もほとんど起きません。30分くらいはセックスを楽しみたいところです。
「性エネルギー交換」は、互いが相手に尽くす気持ちを抱いてセックスしていると、起こります。尽くす気持ち、または「気持ちよくしてあげよう」という気持ちです。男性は相手女性に対してこうした気持ちを抱いていることが多く、男性から女性への性エネルギーの贈与は、ほとんどのセックスで起きています。性エネルギー交換という概念に憧れるのはもっぱら女性ですが、あなたはすでに、彼から性エネルギーの贈り物を受け取っているでしょう。
男性の愛撫は一人よがりであることも多いですが、それでも相手女性を恍惚させようという気持ちは抱いています。男性の多くは、官能している女性の姿を見て恍惚しますし、女性の性器を触れることに幸福を感じるからです。

「交換」ということに憧れるなら、女性の側も男性に対して、「充分に気持ちよくしてあげよう」という尽くす気持ちを持つことです。気持ちだけでなく、愛撫や交わりに行動として表すことです。丁寧にフェラチオをする、彼の喜ぶ体位で腰を動かす、といったことです。

なお、エネルギーを感触で感じられなくても、性エネルギーの交換や贈与は起きています。

ポリネシアンセックスもスローセックスもスピリチュアルセックスではない。近いだけ。

スピリチュアルセックスについて、ポリネシアンセックスやタントラヨガ、カーマスートラを挙げる人がいますが、それは「スピリチュアルセックスに近いもの」ではあれども「スピリチュアルセックスそのもの」ではありません。
スピリチュアルセックスについて語る人のほとんどは、神秘的な現象の伴うものをすべてスピリチュアルセックスだと勘違いしていますが、それは誤りです。
スローセックスも、やり方によっては多少の神秘現象を伴いますが、それはスピリチュアルセックスではありません。
そのため、スピリチュアルセックスを体験したくてワークショップなどに通おうとすると、それはすなわちだまされることになってしまうので、やめたほうが良いです。真のスピリチュアルセックスが出来る人は、ワークショップを開いていたりはしません。

また、相手がスピリチュアルセックスや「スピリチュアルなセックス(タントラヨガなど)」を会得していても、あなた自身に霊感やスキルがないなら、神秘現象も起きない(感じられない)でしょう。

ポリネシアンセックスは妊娠の危険性が高いので要注意!

ポリネシアンセックスは、「緊張と弛緩」のギャップによって強い快楽を生み出そうとする技法です。
まず最初に、数日間禁欲をすることで、精液の量を増やします。精液の量を増やすつもりがなくても、数日間射精を我慢すれば、精巣内の精液量は通常よりも多く、そして濃くなります。多く濃い精液は、それだけで妊娠の可能性が高まります。
次に、プレイテクニックにも危険があります。
ポリネシアンセックスでは、ペニスが勃起した状態で、膣の中でじっとしていることを推奨します。これには幾つかの利点があり、悪くないのですが、しかし危険でもあるのです。膣内で刺激を加えずにじっとしていると、やがてペニスはしぼんできます。このしぼむときに、ペニスの尿道にあふれ出ていた精液が、膣内に漏れ出てしまうのです。いわゆる「ガマン汁」というものです。ご存じのとおり、ちょっと漏れただけのガマン汁でも妊娠に至ることがあります。
ポリネシアンセックスでは、「精液が漏れてしまった」という実感が少ないため、余計に厄介です。
コンドームなど避妊をすることで防げるものではありますが、実情として避妊をしていないカップルが多いようですから、注意が必要です。

不特定の異性とセックスすると運気が下がる。は本当なの?

「恋人以外の異性とセックスすると運気が下がる」と書く人が大勢います。これは、正しい説ではありません。
本来人間は、一夫一婦制の恋愛観など持っていませんでした。特定の恋人とだけセックスを交わすようになったのは、長い人間史で言えばごく最近のことです。不特定多数の異性とセックスを交わすことそのものは、不のカルマではありませんし、オーラを汚すようなことにはなりません。運気が下がるというものでもないのです。

とはいえ、「不特定の異性とセックスすると運気が下がる」という警告も、あながち間違いとは言えませんね。
不特定多数の異性とセックスする人のほとんどは、精神性が低く、そして人を傷つけたり迷惑を掛けたりする方法でセックスをむさぼっています。恋人をだまして不倫をしていたり、「私はスピリチュアルセックスが出来る」と嘘ぶいて人を集めたりしているわけです。それは「虚偽のカルマ」であり「迷惑のカルマ」です。
実際問題として、恋人以外の不特定多数の異性とセックスをしている人のほとんどは、オーラを汚しています。そしてその不倫行為や犯罪行為が問題を引き起こし、いわゆる「運気を下げる」ことになっています。

不特定多数の異性とセックスを交わすこと自体はかまわないのですが、それをするなら誠実に行えるようにスタンスを徹底すべきです。
まず、恋人やパートナーに「他の異性ともセックスするからね」ということを伝え、同意を得ましょう。
次に、セックスをする他の異性に対しても、「私はあなたに一途を誓えるわけではない。それでも良いですか?」と確認をとりましょう。もちろん、お酒に酔った勢いでセックスに持ち込むようなことをしてはなりませんし、相手がセックスしたくなるようにお酒の席に誘うようなことも悪です。してはなりません。

スピリチュアルセックスはうかつに望まないほうが良い。

スピリチュアルセックスに憧れる気持ちはわかるのですが、うかつに望まないほうが良いです。あなたが「スピリチュアルセックスをしたい」と望んであちこち検索していると、そのような人をカモにしようとする不誠実なスピリチュアル商売人やスピリチュアルブロガーにだまされてしまうでしょう。無意味なもの・ワークショップにお金を払わされてしまったり、体をもてあそばれてしまいます。
特に、「俺はスピリチュアルが出来る」と豪語する男性には近付かないほうが良いです。スピリチュアルセックスを体得している男性は、むやみにそれを公言しません。ひっそりと控えめに生きています。ワークショップなどもしません。それが金儲けや名声集めの道具ではないことを、彼はよくわかっているからです。スピリチュアルセックスを体得しているのは、そのような誠実な人です。これを覚えておいてください。

スピリチュアルセックスの具体的なやり方は?

スピリチュアルセックスの具体的なやり方は、書くのが非常に危険なことです。それを濫用してお金や女性の体をむさぼる人が頻出しかねないからです。
あなたがスピリチュアルセックスの具体的なやり方を知りたいと心底望むなら、霊聴サイキックを使えるようになりましょう。霊聴サイキックは座禅瞑想をコツコツと続けていればほぼ誰でも会得可能なものです。
そして、あなたの守護存在にスピリチュアルセックスのやり方を聞くのです。あなたがそれを知るだけの器に達したなら、あなたの守護存在か、またはマグダラのマリアが寄ってきてあなたに教えてくれます。
それ以外の人々は知るべきものではないのです。

「神秘現象の伴うセックス」なら、そう難しくはない。

ほとんどの人にとってスピリチュアルセックスとは、私がここで定義する正式なもののことではなく、「神秘現象の伴うセックス」を想定していることでしょう。
それであれば、体験するのはそう難しくありません。
とはいえ、神秘現象を体感するには霊感を持っている必要があります。心霊スポットに行っても霊感のない人は幽霊を見ませんよね?それと同じです。

霊視の能力を開発する。

セックスの最中、オーガズムの瞬間などに何か神秘的な映像を見たり、光に包まれたりしたいなら、霊視の能力が必要です。
霊視の能力は、座禅瞑想を繰り返し習慣的に行うことで開発することができます。1日30分程度の座禅瞑想を、1ヵ月は続けましょう。やれない日があってもかまいませんが、週に5日くらいは行う必要があります。
また、平成世代に多いクリスタルチルドレンの場合、座禅瞑想の修行などしていなくても生まれつき霊視の能力を持っていることがあります。まぶたの裏に映像を見たりしませんか?それが霊視です。

霊触の能力を開発する。

エネルギーをポカポカとした熱感で感知したり、膣がものすごく熱くなったりする現象は、熱感というサイキック能力がないと感じられません。
これを活性化させるためには、体内浄化を行う必要があります。お酒、たばこ、肉食、添加物、白砂糖などの摂取を減らし、ヘルシーな食生活を続けてみてください。水分を多めに摂り、体内の不純物を輩出することも大切です。こうした体内浄化を1ヵ月も続ければ、霊触は開花するでしょう。
これについても、親が健康食を心掛けていたりするなら、特に体内浄化に取り組まなくても開花していることがあります。お酒を飲まない平成世代には多いです。

こうした霊感能力を持って、ゆっくりじっくりとセックスをしてみてください。スローセックスが説くように、愛撫を秒速5センチなどというゆっくりした速度で行う必要はありませんが、前戯に30分以上かけるようなじっくりとしたプレイは重要です。膣内での律動も長い時間をかけて行い、官能を充分に高めてください。
そうした長時間の性器の摩擦によって、エネルギーが大量に生み出されていきます。それをあちこちの熱感として感じられたりするでしょう。その果てにオーガズムに至ると、まぶたの裏に光が爆発するのを見たりすることがあるでしょう。

スピリチュアルセックスを望むなら、精神的に成長しましょう。

いずれにせよ、スピリチュアルセックスを体験したいと願うなら、精神的に成長しましょう。
快楽やぜいたく、怠惰ばかりを願っていてはたどりつけないものです。それでは7つのチャクラは開きませんから。
スピリチュアルな感性はスピリチュアルセックスにおいて重要なカギになりますが、しかし、「パワーストーンで金運を上げよう」とか、「引き寄せの法則でラクして願いを叶えよう」などと自堕落的に考える人は、スピリチュアルセックスにはたどり着けません。神頼みは手放し、自分で努力して人生を創造していけるようになりましょう。
(また、神頼み的なスピリチュアリズムがすべてペテンであることにも、気づいたほうが良いです。)

スピリチュアルセックスの出来る人はどこにいる?

スピリチュアルセックスを意図的に成功させられる人、マンツーマンで教えることのできる人は、2018年現在、地球に一人だけです。おそらく向こう数十年はそれ以上増えないでしょう。技術だけの問題ではなく、7つのチャクラを常に活性化した状態に保てる精神性が不可欠だからです。
彼は日本人で、性的魅力を持った年代の人です。
彼は「僕はスピリチュアルセックスを教えられます!」などと言いません。スピリチュアルセックスがどのようなものであるか、この記事のように解説することはあるでしょうが、「僕は出来るよ」とは言わないでしょう。
つまり、「私はスピリチュアルセックスが出来ます」と書いたり言ったりしている人は皆、偽者だということです。そのような人についていかないようにしましょう。だまされないでください。
スピリチュアルセックスを会得している彼を見つけることは、非常に難しいですが、ある意味では非常に簡単です。ヒントはこれくらいにしておきましょう。
彼は、有名になることを嫌います。もしあなたが彼とスピリチュアルセックスを交わせたとしても、むやみに公言しないようにしましょう。

7つのチャクラを全て活性化させる方法は?

では、7つのチャクラを活性化させる方法については簡潔に解説します。

第1チャクラの活性方法。

第1チャクラはサバイバルに関連します。体力や精神の強さです。まずはよく運動をしましょう。足の裏や股の間から温かい熱気が出てくるようになったなら、運動は充分に足りています。週5日でデスクワークなどしている人には、このレベルの運動量を確保するのはかなり難しいです。よほど意識的に、仕事帰りにもフィットネスジムに通うなどする必要があります。
学生時代に運動系の部活などやっていてこのレベルに達している人は、大人になってからは適度な運動でもそれをキープし続けることができます。

次は生活力です。自分で生計を立てて一人暮らしするくらいのたくましさは必要です。主婦になってしまうとどうしてもパートナーに頼ってしまうので、このレベルのたくましさを身に着けるのは困難になってきます。主婦でも、自分の快楽はそっちのけで子供や親族のために駆けまわっているような人は、合格レベルに達することがあります。

第2チャクラの活性方法。

第2チャクラはセックスに関連します。セックスを「バランスよく扱える」ようになることが大切です。
セックスに否定的な思いを抱いて抑圧・嫌悪していては第2チャクラは活性しませんし、逆にセックスに中毒しすぎるような人も第2チャクラは開きません。恋人を得るために駆け引きをしたり過剰に化粧したりする人は中毒状態にあり、セックスを楽しんでいるとしても第2チャクラは正常化していません。現代日本の男女はほとんどこの中毒状態にあります。
セックスではなくオナニーを楽しむことでもよいです。

第3チャクラの活性方法。

第3チャクラは知性に関連します。勉強をしたり本を読んだりすることで鍛えていけるため、40点くらいのレベルまでは現代日本人なら誰しも持っていますが、それでは足りません。
知性とは暗記ではなく「考える力」で、文章問題を解いたりディベート(討論)をしたりするような勉強でないと伸びていきません。暗記が得意で90点100点をとっていても、第3チャクラは活性されないのです。
本を読むことでも知性は伸びますが、もちろんマンガやイラストばかりの本ではあまり意味がありません。
大学の卒業論文をすいすいと書けるくらいの知性は必要です。

第4チャクラの活性方法。

第4チャクラは良心に関連します。「優しい心」です。日本人は優しい人種だとよく言われますが、ほんとの人はマナーとして礼儀正しいだけで内心は優しくはありません。そのような偽善は「優しさ」とは言えませんし、良心が育っているとは言えません。
良心が充分に育つと、賃金労働に違和感や罪悪感を感じるようになります。これが一つの目安です。人より多くのお金を得ようと貪欲になっている人は、良心がこのレベルには達していません。

第4チャクラにはもう1つ、「自然愛」というテーマもあります。自然を慈しみ、自然を守ろうとする気持ちです。都会に住みたがる人は自然愛は低いです。たまにキャンプして楽しいというだけでなく、むしろキャンプみたいな生活をいつもしたい、自然に囲まれていたいと願うくらいの自然愛が必要です。ガーデニングや家庭菜園を好む人たちは良い線に達しているでしょう。

第5チャクラの活性方法。

第5チャクラは芸術に関連します。芸術のスキルそのものよりも、「芸術的感性」が大切です。答えのないものを創って恍惚を感じる気持ちや、芸術家を守ってあげようと考える気持ちです。「貧乏でもいいから芸術の道で食べたい」くらいの気持ちがないと、芸術的感性は合格レベルには至りません。
イラストや歌など愛する人は現代日本に大勢いますが、合格レベルに達しているのはそのうち1パーセントくらいなものです。

第5チャクラにはもう1つ、「変化に対する柔軟性」というテーマがあります。親や旦那さんが転勤を命ぜられ、不意に引っ越しをすることになったとしても「まぁいいや」とそっけなくいられるような人は、変化に対する柔軟性がある人です。または震災で避難所暮らしをすることになり、普段の快適なベッドや家電がなくても悲しくならない人は、変化に対する柔軟性があります。
この精神を持っている人は、豊かになりすぎた現代日本では質素なバックパッカーの旅人くらいです。裕福な人ほど物や場所へのこだわりが強く、これを苦手にしている傾向にあります。

第6チャクラの活性方法。

第6チャクラはサイキックに関連します。サイキック能力は生まれ持った特異体質だと思っている日本人が多いですが、誰でも訓練によって獲得することが出来ます。
サイキックの訓練とは座戦瞑想です。座禅瞑想を毎日30分、3カ月くらい続けるなら、霊視に目覚め、霊聴に目覚めるでしょう。さらに、普通の霊視が消えていき、まぶたの裏に青白い炎のようなモヤモヤを視認するようになったなら、第6チャクラの活性は合格点です。
第6チャクラの目標は、厳密に言えばサイキックではなく「本質を見極める眼力」です。霊視を獲得したことでスピリチュアルな商売やカリスマ気取りに熱中してしまい、精神的な成長に逆行してしまったら意味がないのです。そのためサイキックの修行の最終形態は、青白い炎しか見えないようなものとなっていくのです。

第6チャクラにはもう1つ、「質素」というテーマがあります。ごうせいな暮らしやそれに対する憧れを卒業し、質素でシンプルな暮らしに美徳を感じる感性になることが大切です。または質素な環境でも耐えられることが必要です。
現代日本の一般的な中流家庭は、質素とは言えません。質素とは、古民家でシンプルに暮らす地方移住者のような振る舞いです。

日本のお寺で古くから、座禅を組みながら素食を食べ、快楽を楽しまずに1年間も修行したのは、この第6チャクラの活性のためだったのです。欧米人はこれを、インドの僧院に修行しに行きました。ニューエイジ世代のスピリチュアリストたちのことですね。
現代日本の海運グッズや願掛けばかりのスピリチュアリズムは、この第6チャクラの活性のテーマとはかけ離れたものになってしまっているということです。ご注意を。

第7チャクラの活性方法。

第7チャクラは信仰に関連します。
日本人にとって信仰というと、カルト宗教に洗脳されるような悪いイメージしかないかもしれません。伝統仏教も不審なものばかりです。が、本来は宗教はそういうものではりませんでした。
成長と奉仕のために教義に忠実に生きようとする心がけで、第7チャクラは活性します。オーケストラや吹奏楽などのクラシック音楽で、指揮者の言う通りに演奏しようと頑張る年月を通して、これを達成する人もいます。

第7チャクラにはもう1つ、奉仕というテーマがあります。奉仕とは、善行とは違います。ただちょっと善いことをすればよいというわけではないのです。奉仕は「身を削るほどの献身」を言います。生活の大部分を家族でもない人々のために捧げようとする姿です。賃金労働では意味がありません。それは対価があるので献身とは言えません。

このような感じです。巷のスピリチュアルセックスを語る人々の精神がここまでに達していないことは、容易に察せられるでしょう。

タントラヨガとは?

タントラヨガとは、ラジニーニ和尚(OSHO)というスピリチュアル教師が提唱したヨガの技法です。ヨガと性的な営みを組合わせたもので、セックスをしながらエネルギーを増強をさせていくものです。
ラジニーニ和尚は、男女の性器の摩擦がエネルギーを増幅させることをよく理解していました。そして、そのエネルギーをすべてのチャクラを通して上昇させていくことの重要性を理解していました。
タントラヨガが最も、真のスピリチュアルセックスに近いメソッドと言えますが、現代社会でタントラヨガを行っている人で、タントラヨガを完全に体得している人は誰もいません。皆、まねごとをしているだけです。
ラジニーニ和尚は、「タントラヨガの技法をエゴに使うなかれ」と忠告しましたが、残念ながら現代でタントラヨガを教えている人々は軒並み、セックスをむさぼりたいかお金を儲けたいか名声を得たいか、それらのエゴを満たしているだけです。

ポリネシアンセックスとは?

ポリネシアンセックスとは、ポリネシア地方(オセアニア地方、フィジーやニューカレドニアのある辺り)に古くから伝わるセックスの形です。
ポリネシアンセックスでは、まずは3日間程度の禁欲期間を設けます。これにより精液を貯め、性エネルギーを貯めるのです。
続いてセックスの実践では、性器結合後にほとんど性器を律動させずに抱き合い続けるのが大きな特徴です。ペニスは、勃起状態が保てる程度の刺激だけを与えて、あとは無暗に動かしません。ペニスも膣もあまり快楽を得ませんが、それで良いのです。これによって、男性側の射精を遅らせることができ、長時間のセックスによって性エネルギーをより高めることが出来ます。
ポリネシアンセックスの技法では、あくまで性エネルギーをたくさん発生させられるだけです。エネルギーを上昇させる技法を含んでいないため、一般人が行ってもそれが真のスピリチュアルセックスに達することは無いでしょう。
熱感サイキックがあるなら、通常セックスとは比べものにならないくらい性器や腹部が熱くなり、神秘を感じるでしょう。

房中術とは?

房中術とは、古代中国で編み出された性エネルギー活性の技法です。
元々は、ラジニーニ和尚の説くタントラヨガと同じようなもので、長時間の性器の摩擦によってじっくりと性エネルギーを活性するものでした。しかし現代では、陰陽の和合がそのメインコンセプトと誤解されがちです。陰と陽、すなわち男性と女性が交わることで陰陽和合が起き、性エネルギーの増幅や養生(健康)になると説くのです。
この解釈はあまり正しいものではなく、つまり房中術の実践者はあまり性エネルギーの活性方法を理解してはいません。

カーマスートラとは?

カーマスートラとは、古代インドに編み出されたセックスの技法です。
カーマスートラは「性の聖典」とよく言われますが、実はカーマスートラの技法そのものはあまりスピリチュアルな効果を持ちません。性エネルギーの増強には繋がりませんし、神秘現象の発現にもつながらないのです。
体が柔らかくなり、快感度の高いポイントを数多く発見できる利点はあります。
カーマスートラでは様々な体位の実践を提唱しますが、これを実践することで自然とセックスの時間が長くなります。性器の摩擦を長時間続ければそれだけ性エネルギーの増強にもつながるので、これだけでも無意味とは言えません。
カーマスートラで説かれている48手の体位を律儀に実践することには、あまり意味はありません。それを行うと神秘的な効果が出る、というものではないのです。

スローセックスとは?

スローセックスとは、現代日本で提唱されたセックスを深く楽しむためのメソッドです。
スローセックスは、長時間のプレイを推奨するもので、これによって結果的に性エネルギーの増幅が促されますが、スローセックスの技法のすべてが霊的な理念を持っているわけではありません。
体中を丹念に愛撫して肌の気孔を開き、敏感になり、性感帯を増やしていく考えは有意義なものと言えます。そして、互いに相手を慈しみながら時間を掛けて愛撫し、時間をかけてセックスする理念も、有意義なものと言えます。
スローセックスでは、ゆっくりと愛撫すればそれだけでエネルギーを感じられるようになると説きますが、それは誤りです。エネルギーを体感するには、上述したように熱感サイキックを活性化させている必要があります。

イシスの性魔術とは?

イシスの性魔術とは、古代エジプトのイシス神殿で教えられていたセックスの技法です。これこそが本物のスピリチュアルセックスなのです。
イシスの性魔術は、神殿という神聖な、そして限られた場所でのみ、極秘で伝授されていました。それだけこの技法を教わる人は慎重に選別されたのです。
スピリチュアルセックスとは本来、そのようなものです。限られた、精神的に成熟した人のみが知るべきものなのです。
イエスキリストの恋人として知られるマグダラのマリアは、イシスの性魔術の会得者でした。彼女はイエスキリストのエネルギーを増幅するために、イシスの性魔術を体得したのです。

れなさん

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