【永久保存版!】主要カメラメーカーの特徴と歴史を徹底解説!

【永久保存版!】主要カメラメーカーの特徴と歴史を徹底解説!
コラム

「カメラを本格的にたしなんでみようかな!」そう思ったときに一番最初にぶつかる壁は、「カメラ選び」かもしれません。なにしろ、日本だけを見ても主要なカメラメーカーがたくさん!ヨドバシカメラなどのカメラ系家電量販店に行くと、ものすごい数のカメラがディスプレイされていて圧倒されてしまいます・・・。

はたして、世のカメラ愛好者たちはどのようにカメラを選んでいるのでしょうか?メーカーごとに違いや特徴はあるのでしょうか?

この記事では、主要カメラメーカーの特徴や歴史を、【どこよりも詳しくわかりやすく】解説していきます!この1ページであなたも、各メーカーのカラーがざっくりと見えてくるでしょう。そのイメージがあると、カメラ選びはもちろんのこと、カメラ愛好者とのおしゃべりや商品レビューの理解にも絶対に役に立ちますよ!

1.カメラ選びの基準で重要視すべきことは?

まず、各メーカーの特徴の前に、今あなたが抱えているであろう悩みに対してのお答えから入りましょう。カメラ選びは、どのようなことを重要視すればよいのでしょうか?

(1)カメラ選びに正解は無い。あなたが重要視したいことが何かをまずは考えて。

あなたは、「どのメーカーが最もハイクオリティか」を知りたがっているかもしれません。一般的にはCANONキヤノンとNikonニコンが二大巨頭と言われていますが、実際のところはそれに迫るメーカーが幾つもあるのです。各メーカーそれぞれに個性や持ち味を出して、カメラの戦国時代を生き延びています。ですからまずは、「質」というよりも、「あなたが何を重要視したいか」を考えてみてください。

  • インスタグラム映えする鮮やかな色味ですか?
  • 大判ポスターも刷れそうな繊細な描写力ですか?
  • カメラ本体の可愛さオシャレさですか?
  • 軽くて持ち運びやすいことですか?
  • ブランドイメージですか?
  • 安い値段でそこそこのカメラを手に入れることですか?
  • 色んなレンズで遊べることですか?

ざっと7つの動機を並べてみましたが、それぞれに最もオススメと言えるメーカーは違うんです。
あなたの好みが重要だっていうこと、わかっていただけましたね?

(2)画質を考える場合、何気に重要なのが「色味」というスペックで測れない要素!

「やっぱり画質の良いカメラが欲しいよ。」そう考える人は多いでしょうか。そして、画質の良さを比べるために、画素数を見比べたりセンサーサイズをチェックしたり、することでしょう。

でも、ちょっと待って!それらもたしかに大切なことなのですが、カメラ選び、特にメーカーを絞るにあたっては、各メーカーが特徴づけをしている「色味」が重要だったりするのです。どれだけ操作性がよく起動が速くても、撮った写真の色味が好みと合わないと、とたんに嫌な写真に思えてしまうもの。なので、自分がどのような色味を好むか、その色味にフィットしたメーカーはどこなのか、それを常に頭に入れながら、カメラ選びをするのが良いですよ。

(3)価格は大事。メーカーによって主要なターゲット層は違う。

あなたがカメラ購入に投じるつもりの予算は幾らくらいでしょうか?各メーカー、もちろん様々な価格帯のカメラを作ってはいますが、やはり主要ターゲットに考えている層(価格帯)は違うので、希望価格帯によってもある程度メーカーは絞られてきます。

(4)重さは耐えられる?たくさんのボタンは使いこなせる?

画質の良さや機能の多彩さだけにこだわってカメラを購入すると、後から大変なことに!

お察しのこととは思いますが、「一眼レフ」と呼ばれるタイプのゴツいカメラは、やはりズシリと重いです。耐えられない重さのカメラを買ってしまうと、どうしても行楽や外出に持って出るのがおっくうになってしまい、押入れに眠ってしまうことに・・・。重いのが苦手なら、ミラーレスタイプを狙いましょう。

また、高性能のカメラはボタンの数が多い傾向にありますが、たくさんのボタンを使いこなせるようなロジカルな脳が無いと、せっかくの高級カメラも性能が発揮できません。それなら、テキトウにパシャっとするだけでもそこそこの画質が得られるカメラを、最初から選んでおいたほうが良いですよね。この場合も、一眼レフよりミラーレスタイプのほうが良いです。または一眼レフの中でも、10万円以下の安価な価格帯のほうが希望に合うでしょう。

2.CANONキヤノンのカメラの特徴は?歴史は?

それでは、各メーカーの解説に移っていきます。まずはCANONキヤノンから紹介していきましょう。

2-1.一目でわかる!CANONカメラの特徴。

  • 国内&海外シェアナンバーワンの最強人気カメラメーカー。
  • 実物よりも鮮やかで、特に赤みが強い色合いが特徴。今の流行りの色味。
  • 初心者がパっと撮ってもプロっぽい写真になる。
  • オートフォーカスの速度・機能が優秀。
  • 子供の写真、スポーツカメラマン、人物カメラマンに人気。
  • レンズやアクセサリーが豊富。海外にも店舗が多く旅行中も安心。
  • 値段はやや高め。
  • ミラーレスの品ぞろえは遅れ気味。

2-2.世界トップメーカーの秘訣は何?CANONカメラを徹底解説!

国内シェアナンバーワンのCANONキヤノン。人気の秘訣は、ややこってりとした色味にあります。実際の風景よりも鮮やかな色で写り、また赤みが強いので人物の肌も血色良く写ります。
この鮮やかな色味が、若者を中心に一般大衆に好まれる傾向にあり、CANONキヤノンは大きく支持を伸ばしています。ただし、年配の方やシブいものを好む方は、好感を持たないかもしれません。
画像補正をしなくても鮮やかな写真が得られることは魅力で、カメラの初心者さんにはやはりオススメのメーカーと言えます。オートフォーカスが速いのも特徴で、よく動き回る子供の撮影に強いです。
子供の写真を撮りたいママ・パパや、スポーツ選手を撮るプロのカメラマン、人物写真を中心としたプロを目指す人などにも好まれています。

色味の作りはポップですが、映像機器メーカーとして老舗の職人気質も持っており、レンズなどの周辺機器は非常に豊富。サードパーティー製のレンズやアクセサリーも充実しており、必要品を揃えやすいですね。CANONキヤノンは世界的に有名なメーカーで、海外にも販売店が多く、たとえば旅先の海外で電池パックを失くしてしまったりしても、現地で手に入れることは難しくないでしょう。修理もやってもらえるかもしれません。

欠点を挙げるとすれば、値段が高い傾向にあることでしょうか。また、近年流行りのミラーレスカメラへの参入が遅れたたため、ミラーレスのラインナップはやや弱いです。特に、格安価格帯でCANONキヤノンのミラーレスカメラを買うことは難しいでしょう。

なお、私たちは一般的に「キャノン」と発音しますが、正式名称は「キヤノン」です。

2-3.CANONキヤノンの代表的なブランド一覧。

  • IXY(イクシ)…小型のコンパクトデジカメ
  • PowerShot(パワーショット)…(高倍率ズームなどが特色の大きなコンデジ)
  • EOS(イオス)…ミラーレスと一眼レフのブランド。
  • Kiss(キス)…EOSシリーズ中の1つで、エントリーモデルのブランド

2-4.CANONキヤノンのカメラ作りの歴史。

CANONキヤノンは、1937年に設立され、フィルムカメラ時代から非常に長い歴史を持つ老舗メーカーです。映像機器を幅広く扱ってきており、パソコンの時代になってからはプリンターなどのOA機器にも活動の幅を広げ、今ではOA機器のほうが主力コンテンツになっているくらい。
とはいえ、カメラの人気・売り上げも健在であり、日本国内のシェアナンバーワンメーカーです。海外からも人気があり、海外旅行で見かける外国人は、ほとんどがCANONキヤノンかNikonニコンのカメラを首から提げています。
2000年前後、コンパクトデジカメが台頭した際も、CANONキヤノンは高性能な製品と巧みなCM戦略でトップブランドの座を維持し続け、デジタル一眼のブーム時もその座を明け渡しませんでした。ミラーレスの台頭時には、市場の動向を読み間違えたのか参入が遅れ、天下が危ぶまれた時期もありましたが、今ではミラーレスのラインナップも充実してきており、あらゆるジャンルで高い人気と売り上げを誇っています。

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